お知らせ(2018/5/9)
アプリのバージョンアップを行った為、現在の機能と異なることがあります。
修正まで暫くお待ち下さい。

トレード検証ちゃん 操作マニュアル

はじめに

本アプリケーションについて

本アプリケーションは FX等のチャートの値動きを再現する機能を提供するWEBアプリケーションです。

相場の対応状況は下記です。

相場種類対応状況
週5日連続で取引可能な相場FX有り
日中の時間指定がある相場株式未対応
週7日連続で取引可能な相場仮想通貨未確認

事前に用意が必要なもの

FX等の「週5日連続で取引可能な相場」の時系列データ(ティック又は1分足)をご用意ください。
チャートの値動きを再現する元データとして必要になります。

用意した時系列データのファイル名には本アプリケーションで再生時に使用する「通貨ペア名」が含まれている必要があります。

動作確認環境

OS
Windows 7
ブラウザ
GoogleChrome(推奨)
InternetExplorer11
FireFox

操作手順

操作概要

  1. ステップ1:データ変換

    はじめに、用意した時系列データ(ティックまたは1分足)を本アプリケーションで使用する形式に変換します。

    本サイトホーム画面の下記のボタンを押下してください。別タブにて各「データ変換画面」が表示されます。

    用意した時系列データの時間足押下するボタン表示される画面
    ティックティックデータ変換ティックデータ変換画面
    1分足1分足データ変換1分足データ変換画面

    図1:データ変換画面の表示方法

    詳細な操作手順はデータ変換をご参照ください。

    ティックと1分足の違いについて

    再生時に秒単位の再生が可能か否かが異なります。

    時間足機能の違い
    ティック秒単位の再現が可能(ミリ秒は時系列データから取得せず本アプリケーションが補完)
    1分足分単位の再現が可能

    ※ティック、1分足以外の時間足は未対応です。

  2. ステップ2:再生

    「変換」を行ったファイルを読み込み、そのファイルに記録されていたチャートの値動きを再現します。

    本サイトホーム画面の下記の「再生ボタンを押下してください。別タブにて「再生対象選択画面」が表示されます。

    変換時の時間足押下するボタン
    ティックティックデータ再生
    1分足1分足データ再生

    図2:再生対象設定画面の表示方法

    詳細な操作手順は再生をご参照ください。

データ変換手順

対応する時間足のデータ変換画面を表示してください。

  1. データ変換画面

    図3:データ変換画面
    ※「ティックデータ変換画面」の画像です。「1分足変換」画面も「列位置」設定項目以外は同じです。
  2. 「通貨ペア名」の設定 (図3①)

    時系列データファイルのファイル名に含まれている「通貨ペア名」を入力してください。

    設定値説明
    USDJPYファイル名に「USDJPY」が含まれていれば、USDJPYが本アプリケーションで使用する「通貨ペア名」となります。
    ※ 大文字、小文字は区別されます。
    参考

    正規表現を使って設定することも可能です。
    javascriptの正規表現リテラルを設定してください。

    設定値説明
    /..JPY/iファイル名の中に、任意の3文字の後にJPYが続く文字が含まれていれば、その文字が本アプリケーションで使用する「通貨ペア名」となります。
    この例では、iオプションを指定しているので、大文字小文字は区別しません。
    /^....../ファイル名の先頭6文字が本アプリケーションで使用する「通貨ペア名」となります。
  3. 「列位置」の設定 (図3②)

    時系列データファイルの下記指定項目の列位置を指定してください。
    時間足指定項目備考
    ティック買値、売値どちらか一方のみ指定でも可能です。
    両方指定した場合、本アプリケーションでは中間値を使用します。
    1分足始値、高値、安値、終値全ての指定が必要です。
    項目設定値備考
    売値2変換を行う時系列データファイルの2列目が売値である
  4. 「ファイル」の指定 (図3③)

    時系列データファイルをこの画面にドラックドロップして下さい。
    「通貨ペア名、列位置」が指定されている場合、1行目から抽出した値が表示されますので必要に応じてご確認ください。

    注意正しく反映されない場合、他のプログラムがドロップしたファイルを使用している可能性があります。
    (例:MicrosoftExcelで開いている)
    他のプログラムを閉じて再度実行して下さい。
  5. 変換実行

    変換実行ボタンをクリックして下さい。ファイルが変換され、ダウンロードされます。

    ダウンロードしたファイルは、時間足に応じて下記のファイル名となります。

    時間足ファイル名拡張子
    Tick通貨ペア名_月曜日の日付_金曜日の日付.tickUSDJPY_20170909_20170915.tick
    1分足同上.minUSDJPY_20170909_20170915.min
    注意

    ブラウザによっては、ダウンロード完了前に確認のダイアログが表示されます。
    お使いのブラウザの仕様に従いダウンロードを行ってください。

    週単位で変換ファイルを出力します。
    入力データが1週分無い場合でも、変換ファイル名は「通貨ペア名_月曜日の日付_金曜日の日付」となります。
    その場合、データが揃った時点で再度変換をしなおし、以前のものと入れ替えてください。

再生

  1. 再生対象指定画面

    1. 変換画面にて生成をした、tickまたはminファイルをこの画面にドラックドロップして下さい。
    2. 再生する通貨ペア名をダブルクリックをして下さい
  2. 再生

    1. 画面下部の開始条件を指定して下さい
      項目説明
      開始再生開始日時を指定して下さい。
      終了再生終了日時を指定して下さい
      再生速度

      再生する速度を指定して下さい。単位は「倍速」です。

      注意

      基本時間足1分足(1分足データから生成したファイルを使用)では、秒単位の再生はされません。
      再生速度が1(倍速)の場合、1分間に1本のローソク足が描画されます。
      再生速度を調整してお使いください。

      再生速度(倍速)は正確な速度ではありません。

    2. 必要に応じて、画面左上のチャート表示ボタンをクリックし、ウィンドウを追加してください

      項目説明
      チャート追加「チャートウィンドウ」が追加されます。このウィンドウはチャート停止中のみ追加することができます。
      注文成り行き注文ウィンドウが表示されます
      建玉一覧保有中のポジションの内容が表示されます
      約定一覧約定した内容が表示されます
    3. 開始ボタンをクリックすると、再生が始まります